「朝鮮労働党万歳!」平壌本部
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    カテゴリ:朝鮮音楽( 100 )

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    メーデー歌

    以前「聞け万国の労働者」を紹介したが、先日とうとうその朝鮮語版である「メーデー歌」が吹き込まれたCD、朝鮮人民軍功勲国家合唱団第29集を手に入れたので、改めて「聞け万国の労働者」と「メーデー歌」を紹介しようと思う。

    というわけで早速、こちらがその音源↓↓↓↓

    朝鮮人民軍功勲国家合唱団 「メーデー歌」 mp3 128kbps 2:35
    http://www.geocities.jp/wsdprk/mayday.mp3

    外部からのリンクだと聴けないみたいなので、川崎支部に行ってから「メーデー歌」をクリックするか、或いは上のURLをコピーしてブラウザのアドレス欄に打ち込んで開くかWindowsMediaPlayerなりWinampなりで直接開いてください。

    いやあ、日本の音楽が海を渡って北朝鮮で歌われている例として非常に有名なこの「メーデー歌」だが、私の知る限り恐らくインターネット初公開

    これは歴史的な偉業ニダ
    偉大な先軍思想万歳!

    では、日本の「聞け万国の労働者」と北朝鮮の「メーデー歌」の歌詞を比較してみよう。まずは「聞け万国の労働者」。

    聞け万国の労働者
    轟き渡るメーデーの
    示威者に起る足どりと
    未来を告ぐる鬨(とき)の声

    汝の部署を放棄せよ
    汝の価値に目醒むべし
    全一日の休業は
    社会の虚偽をうつものぞ

    永き搾取に悩みたる
    無産の民よ決起せよ
    今や廿四時間(にじゅうよじかん)の
    階級戦は来りたり

    起て労働者奮い起て
    奪い去られし生産を
    正義の手もて取り返せ
    彼らの力何物ぞ

    我等が歩武の先頭に
    掲げられたる赤旗を
    守れメーデー労働者
    守れメーデー労働者

    次に、「メーデー歌」。CDの歌詞カードに載っている「メーデー歌」の歌詞。
    a0072616_18373748.gif
    これが「聞け万国の労働者」とどの程度一致しているかを検証するため、適当に和訳してみた。
    聞け万国の労働者
    天地を震わすメーデーの
    示威者らが合わせる足取りの音
    メーデーを告げる力強い音

    工場の門を全て閉じてしまい
    皆闘いに走って出よう
    全一日間をストライキすることは
    社会の矛盾を砕くことだ

    長い搾取に苦しめられてきた
    無産者大衆よ決起せよ
    今日一日中二十四時間の
    苛烈な階級戦が始まった

    起て労働者奮闘せよ
    奪われてしまった全ての生産物を
    正義の手で取り返せ
    奴らの勢力が何のその

    我らの先頭に翻る旗
    高く翻る我らの赤旗
    守れメーデーの労働者
    死守せよメーデーの労働者
    どうだろう。予想通り、ほとんど「聞け万国の労働者」と同じだ。素晴らしい。
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    by vchangun | 2006-11-21 19:20 | 朝鮮音楽
     ● 

    万歳!

    おはよう。


    革命の赤旗 高く掲げよ!

    帝国主義の強盗どもを打ちのめそう!

    全世界の無産大衆が一つになって、共産主義の最終勝利を闘い取ろう!

    雷鳴のようにゴロゴロッ!

    稲妻のようにピカピカッ!

    勇ましく闘い勝とう、万歳万歳万々歳!


    普天堡電子楽団「応援歌」より  訳 マカオ(vchangun)


    そんなことより、普天堡の「鐘の音」って良い曲だな。前奏と後奏に登場する「金日成将軍の歌」の旋律が素晴らしい。そのうち歌詞の全訳を載せたい。
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    by vchangun | 2006-11-13 22:09 | 朝鮮音楽
     ● 

    朝鮮楽曲年表

    朝鮮音楽殿を含む各種資料を参考に「朝鮮楽曲年表」をまとめてみた。朝鮮楽曲年表の癖に、朝鮮音楽史を語る上で重要な歌、「金日成元帥万歳」「金正日将軍の歌」などがなかったりするが、まあ気にするな。あくまで資料としてまとめた暫定版の年表なので、まあ随時加筆修正して行く予定だ。

    朝鮮楽曲年表



    1945年   「朝鮮行進曲」
    1947年   「金日成将軍の歌」「愛国歌」「民主青年行進曲」
    1948年   「人民共和国宣布の歌」「救国闘争歌」
    1950年   「鋼鉄の隊伍が前進する」
    1951年   「決戦の道へ」「我らの最高司令官」
    1953年   「梅峰山の歌」
    1956年   「金日成元帥に捧げる歌」
    1957年   「臨津江」
    1960年   「米帝侵略者に死を」「釜馬車走る」
    1961年   「統一列車は走る」
    1962年   「哨兵は首領様に熱い挨拶を申し上げます」
    1963年   「反帝闘争歌」
    1964年   「敵の胸倉に火をつけよう」
    1965年   「農場の若者達」
    1966年   「親しい同務よ」
    1968年   「哨所に首領様がいらっしゃった」
    1969年   「密林がそよめく」「我らは農場の主人」
    1971年   「看護員の歌」「初任務を受けて」
    1974年   「兵士は稲穂のそよめきを聞く」「朝鮮は一つだ」
    1975年   「歌おう大紅湍」
    1977年   「豊年の果園が幸福になびく」「いつも首領様を仰ぎ」
    1980年   「敬愛するあの方に抱かれたこの幸福」「朝鮮労働党万歳」「栄光輝け朝鮮労働党」「党中央の明かり」
    1981年   「高く翻そう『トゥ・ドゥ』の旗」「同志愛の歌」「革命偉業に輝く一生を捧げよう」「花」
    1982年   「忘れられない三日浦のこだま」
    1984年   「命を捧げて守ろう 団結の旗」
    1985年   「高く翻そう我らの党旗」「夜空に舞い降りるひとひらの雪よ」
    1986年   「語ろう兵士の愛を」
    1987年   「私は戦車兵になった」「心臓は燃えよ 未来は我らのものだ」「やり甲斐ある兵士生活」
    1988年   「英雄達に栄光あれ」「親愛なるあの方は我らと共に」
    1989年   「祖国統一行進曲」「皆で時代の英雄になろう」「明けるな平壌の夜よ」
    1990年   「統一の歌」 「統一よ統一よ」 「はやく開こう統一の門」 「私が守る祖国」 「一つの大家庭」 「口笛」 「チュチェの旗印高く 社会主義一筋に」
    1991年   「兵士達は行軍する」「嬉しいです」「我らも少年将帥」
    1992年   「また会いましょう」「敬礼を受けられよ」 「金正日同志は我らの最高司令官」 「金日成大元帥万々歳」 「同務よ軍隊に行こう」「武装して支えよう 我らの最高司令官」 「我を見よ」 「お待ちしていました」 「社会主義は我らのもの」 「翻れ共和国旗 我らの三色旗」
    1993年   「統一の虹」「あなたがいなければ祖国も無い」 「勝利の閲兵式」 「若さは急行列車」 「我らの父」 「我らの父は金正日元帥様」
    1994年   「渾然一体」「我らは誓う」 「我らの金正日同志」 「有り難うございます」 「我らの人生の道」「同務よ忘れるな」「首領様は永遠に我らと共にいらっしゃる」
    1995年   「兵士らは答えた」「革命の首脳部を決死擁護しよう」 「次は私が火点を阻もうぞ」 「10月です」
    1996年   「『苦難の行軍』精神で」
    1997年   「命令よ下れ 我が師団に」「将軍様よ 我らを査閲されよ」 「この空はあなたたちのもの」 「軍民一致を歌おう」
    1998年   「付託」
    1999年   「軍歌に歩みを合わせよう」「稲妻よ走れ 正義の銃剣に」 「その胸に抱かれたら」 「我が故郷の家」
    2000年   「強盛大国総進軍歌」   

    (10月25日 大幅に増強)

    ていうか、この年表、もう少し見やすく作ろうと思っていたのに、Excite BlogはTABLEタグが使えない!ヒワッ!糞だ。アハハハハ。
    我らは農場の真の主人~♪
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    by vchangun | 2006-10-24 23:31 | 朝鮮音楽
     ● 

    音楽は人々を革命的に教育して闘争に鼓舞する力強い武器です

    1995年元旦に発表された偉大な金正日同志の朝鮮労働党中央委員会の責任幹部との談話「党のまわりに固く団結し新たな勝利のために力強くたたかっていこう」に、天才的な芸術家である金正日同志の思想宣伝手段としての音楽への想いを見ることが出来る。

    「党のまわりに固く団結し新たな勝利のために力強くたたかっていこう」(PDF) 同HTML版

    (「朝鮮民主主義人民共和国を正しく知るために」より)

    党のまわりに固く団結し新たな勝利のために力強くたたかっていこう

    ―朝鮮労働党中央委員会の責任幹部との談話―

    1995 年1月1日 キムジョンイル


    (中略)

     思想宣伝、文芸宣伝事業をりっぱにおこなうことが重要です。音楽は人々を革命的に教育して闘争に鼓舞する力強い武器です。わたしは「同志愛の歌」が大好きです。この歌には党の意志がよく反映されています。わたしが 1970 年代に文学芸術部門を指導しながら、幹部に心を一つにしようとよくいいましたが、その思いをこめて「同志愛の歌」を作りました。キムイルソン同志は、同志愛ではじまったわが革命を同志愛の勝利で終わらせなければならないと教えましたが、主席の教えは実に名言です。

     戦時の歌謡「塹壕の中のわが歌」にある「愛する父母妻子を両腕で抱こう」という節がいいです。その歌詞は表現がとても生きいきしています。人々は自分の家庭にたいして愛着をもたなければなりません。自分の家庭にたいする愛着をもってこそ社会主義祖国を愛する愛国主義も生まれます。われわれは人民に社会主義的愛国主義精神と朝鮮民族第一主義精神をうえつけることに深い関心を払わなければなりません。われわれの社会主義祖国とわが民族はキムイルソン祖国、キムイルソン民族です。

     これまでに創作された歌をたくさん探し出して歌わなければなりません。新人俳優は 1960 年代と1970 年代に創作された歌をよく知らないかもしれません。以前に創作された歌は独立した歌として歌うよりも、いくつかの歌をメドレー形式で歌うようにするのがよいでしょう。

     現在、テレビやラジオで放送している音楽の大部分はポチョンボ電子楽団の音楽です。ポチョンボ電子楽団は、わたしが 1980 年代から育ててきましたが、1990 年代になって役立つようになりました。ポチョンボ電子楽団の俳優は、十代の幼い芸術家を連れてきて約 10 年の間、育成した人たちですが、今では彼らがわが国の音楽発展で重要な役割を果たしています。ポチョンボ電子楽団の音楽は朝鮮音楽の源泉です。ポチョンボ電子楽団の音楽にはあらゆる部門の歌があります。ポチョンボ電子楽団では人民が好む昔の音楽も再度編曲構成して普及しています。

     わたしはポチョンボ電子楽団最高司令部軍楽団のように評価しています。わたしはポチョンボ電子楽団にしばしば課題を与えて歌をつくらせ、よい歌が創作されると全国に普及するようにしています。ポチョンボ電子楽団で作った歌は、わたしが手をいれて完成させています。ポチョンボ電子楽団の芸術家は、さらにりっぱに仕事をしなくてはなりません。

     わが国では党の指導のもとに、時代と人民の要求を反映したよい歌がたくさん創作されて広く歌われています。国が栄えれば歌声も高らかになるものです。主席が生前、国が栄えて楽ができるようになったと言われていました。新年からはわが人民の幸せの笑いの花をいっそう満開にしなければなりません。

    a0072616_0244814.jpgというわけで、これについてちょっとした注釈のようなものを書いておこう。

    (バールのようなもの→)





    • "わたしは「同志愛の歌」が大好きです"

      2002年4月8日には「『同志愛の歌』高く歌い革命の千万里を最後まで歩んでいこう」という労働新聞社説が発表されているように、「同志愛の歌」は「先軍時代の主題歌」と位置づけられ思想宣伝手段としての音楽の中でかなり重要な地位を占めている。
      同志愛の歌」は金正日同志の最も好きな曲と伝えられてきたが、もともと金正日同志自身がその制作に関わっていたんだすね。私も「同志愛の歌」は朝鮮人民軍功勲国家合唱団の楽曲の中では五本の指に入る名作だと思う。万寿台芸術団による「同志愛の歌」も有るのだが、私は断然人民軍版の方が好きだ。
      ところで、昨日だか一昨日だかNHKテレビの核実験関連報道の中で「朝鮮中央テレビは歌番組同志愛の歌などを放送した」というナレーションがあったのだが、その「同志愛の歌」をナレーターが
      同志 愛の歌」と切って読んでいたのが気になった。正しくは
      同志愛 の歌」だ。まあ日本人のNHK職員に朝鮮楽曲の題名を正しく読むことを求めても全く持ってしょうがないのだが。ああ、あああああ。おはよう。

    • "戦時の歌謡「塹壕の中のわが歌」にある「愛する父母妻子を両腕で抱こう」という節がいいです"

      塹壕とは野戦で兵士が身を隠すためなどに掘る穴のことだが、朝鮮に限らず塹壕に関する軍歌、或いは塹壕が出て来る軍歌というのはよくある。

      (例)塹壕に関する軍歌: 日本「塹壕の中で」「塹壕の夢」、ドイツ「塹壕の三人」など
      (例)塹壕が出て来る軍歌: 
      『満州行進曲』ー「しっかり被る鉄兜、たちまち造る散兵壕」(塹壕は散兵壕とも呼ぶ)、
      『日の丸数え歌』ー「四つとや、夜更けの塹壕に戦友と見る、戦友と見る、坊やが作った日の御旗、日の御旗」(どっかの餓鬼が戦地の兵隊さんに送る慰問袋に手製の日の丸を入れたのだろう、ちなみにここでは戦友と書いてトモと読む)

      と云った具合だ。

    • "最高司令部軍楽団"

      現在は「朝鮮人民軍軍楽団」と呼ばれている。詳しくはこちらを参照。
      私設朝鮮民主主義人民共和国研究室 共和国辞典 223 朝鮮人民軍軍楽団

      尚、朝鮮人民軍軍楽団のCDはコリアブックセンターで購入可能である。


    首領様の恩徳イルセ~
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    by vchangun | 2006-10-11 22:53 | 朝鮮音楽
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    「朝鮮音楽」管理者同志がご入院

    「朝鮮音楽」の管理者同志が入院されることになったようだ。いやあ、突然のことで私も本当に驚いております。
    351 名前: ◆XZ5OXsTxCo [sage dprk.ii2.cc] 投稿日:2006/09/30(土) 03:36:20 ID:???
    http://www.big.jp/~jrldr/ 設置者です。
    急な話で申し訳ございませんが、来週月曜より3ヶ月ほど入院することになったため、
    年内いっぱい自宅鯖を停止させて戴きます。
    日曜夕方ぐらいに自宅鯖を落としますのでお早めに。

    朝鮮情勢に急変がなければ、退院後に自宅鯖を復帰させます。

    もともとbig.jpに置いてあるファイル(愛国歌や動画など)は従来通り聴けると思います。
    また、ファイル名が「アルファベット2文字+数字2文字+拡張子」のものは、
    アルファベットの1文字目が「i」または「p」ではじまるもののみですが、
    http://dprk.ii2.cc/ の部分を
    http://www.big.jp/~jrldr/dprkm/ に置き換えると聞けるようにしておきますので
    御容赦の程、宜しくお願い致します。

    当サイトも朝鮮音楽の紹介に「朝鮮音楽」殿へのリンクを多数貼らせて頂いていますが、氏のご入院中は通常の方法ではmp3を聴けなくなります。どうしても聴きたい方は上述の方法で一部の曲は聴けるようになると思います。


    「朝鮮音楽」管理者殿の一日も早いご快気を願ってやみません。
    心からお見舞い申し上げます。

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    by vchangun | 2006-09-30 18:00 | 朝鮮音楽
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    朝鮮人民軍功勲国家合唱団名曲選 第一回

    今回もリンクはすべて「朝鮮音楽」様へのものです。ちなみに「朝鮮音楽」は日本人が運営しているサイトで唯一大韓民国国家保安法に基づく「親北サイト」に認定されている。

    by vchangun | 2006-09-23 00:10 | 朝鮮音楽
     ● 

    普天堡電子楽団名曲選 第三回(民謡編)

    第一回はこちら
    第二回はこちら

    今回も音声は「朝鮮音楽」様へのリンクで済ませた。

    • オンヘヤ (옹헤야)
      お百姓が大麦の脱穀をしながら歌う歌。「オンヘヤ」と言うのは掛け声で、誰かが歌詞の一節を歌うと、他が「オンヘヤ!」と合の手を入れる、と言った具合で歌われる。この普天堡版ではその掛け声の部分しか歌われてない。よって歌詞は「オンヘヤ」のみだ。いや、これは名曲ですよ。
    • フルラリ (흘라리)
      「第二回」でも紹介しましたが、民謡なのでこちらでも紹介します。前奏が長いです。
    • 糸車タリョン (물레타령)
      「タリョン」というのは漢字で「打令」と表記し、「~節」「~の曲」と言うよな意味があります。これも名曲ですね。
    • 焼栗タリョン (군밤타령)
      先週訓練の為数人で奥多摩のある山を訪れた。登山道にはまだ青い栗の毬(いが)が転がっていた。まあ、その時は「まだ八月なのに栗の毬とか転がってんじゃねーよタコ」とか思ったわけだが、ともあれ、もうすぐ栗の季節だ。焼き栗(日本では甘栗というのかな?)は朝鮮でも人気である。
      参考:「平壌市民に大人気の焼き栗」(朝鮮日報、写真あり)
      「焼き栗タリョン」、威勢の良い曲ですね。
    • ふいごタリョン (풀무타령)
      小作農の苦しみと地主への恨み。最後には武装闘争を呼びかけている。ワンジェサン軽音楽団による器楽版の「ふいごタリョン」には、歌詞無い癖に「フゥッ!」「アァッ!」「ヘェッ!ヘェッ!」とかいう謎の掛け声が入っている。
    • アリラン (아리랑)
      朝鮮民謡と言ったらこの曲を外すわけにはいかない。一口にアリランと言ってもバリエーションがあったり地方によって違ったりするわけだが、これが最も一般的とされているものである。ちなみに平壌の五月一日競技場(メーデースタジアム)で開かれる「アリラン祭」だが、今年は水害の影響で中止された。

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    by vchangun | 2006-09-02 19:19 | 朝鮮音楽
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    金日成同志が歌う「思郷歌」



    「思郷歌」(사향가、サヒャンガ)は、十三歳の若さで万景台の生家を後にして革命の道に立った朝鮮民族の永遠なる太陽、偉大な金日成同志が故郷の父母を思って作った曲である。世界に輝くこの名曲は、陰惨を極めた日帝の植民地支配による搾取と暴虐の嵐からの解放から60年を経て主体の楽園となった朝鮮でもなお人民の間で広く愛唱されている。また「思郷歌」は「チョソンの声放送」で放送される金日成主席の回顧録「世紀と共に」のテーマ曲でもあり、朗読の前後に国立交響楽団による「思郷歌」の演奏が流される。

    そして、この「思郷歌」を金日成同志自身が歌っている貴重な映像がある。


    http://www.youtube.com/watch?v=erVr2VOnius


    どうやら思郷歌の英語題は"Nostalgia"らしい。皆さん英語の試験で"nostalgia"が出たら米帝の文化侵略への抵抗の一環として「思郷歌」と解答しましょう。

    歌詞
    내 고향을 떠나 올 때 나의 어머니
    문앞에서 눈물 흘리며 잘 다녀오라
    하시던 말씀 아-귀에 쟁쟁해

    우리 집에서 멀지 않게 조금 나가면
    작은 시내 돌돌 흐르고 어린 동생들
    뛰노는 모양 아-눈에 삼삼해

    대동강물 아름다운 만경대의 봄
    꿈결에도 잊을수 없네 그리운 산천
    광복의 그날 아-돌아 가리라

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    by vchangun | 2006-08-19 15:27 | 朝鮮音楽
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    普天堡電子楽団名曲選 第二回

    第一回はこちら

    リンク先に「MP3」が二つある場合は、右の方が普天堡電子楽団による録音である。

    • 明けるな平壌の夜よ
      よく深夜に朝鮮中央放送を聴くと流れている。「明けるな平壌の夜」ではなく、あくまで「明けるな平壌の夜」です。
    • 祝願
      昼も夜も人民の為に心を砕く、親愛なる金正日同志の幸せを願う歌。
    • 我らは農場の主人
      前奏が長いが、これも名曲中の名曲。よく聴くと、間奏には蝉の鳴き声が入ってる。
    • 我らの父なる金正日元帥様
      かの「少年律動体操」の原曲である。
    • 応援歌
      「応援歌」は「応援歌」でも、この歌が応援するのは帝国主義を打倒し共産主義を勝ち獲らんと団結する全世界の無産大衆である。球入れ球投げ球転がしの応援歌なんかとは全然スケールが違うんだよ。
      ちなみに、私の知る限りでは、歌詞中に登場する「万歳」(「マンセ」)の数では、この「応援歌」が最も多い。「マンセ」を一回、「マンマンセー」を二回と数えると、「応援歌」が三十二回、「金日成大元帥万々歳」(朝鮮人民軍功勲国家合唱団版)で二十五回だったと記憶している。
    • 人民主権歌
      珍しく「プロレタリア」や「トラクター」と云う外来語も登場する。
    • フルラリ
      前奏が長い。朝鮮の民謡。

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    by vchangun | 2006-07-29 06:56 | 朝鮮音楽
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    普天堡電子楽団名曲選 第一回

    普天堡(ポチョンボ)電子楽団は、朝鮮の音楽団である。商業主義に走り、芸術性を失い堕落しきった資本主義圏の音楽には無い何かが普天堡にはある、と考える日本人ファンも多いらしく、その曲は朝鮮中央放送や朝鮮の声などの対外ラジオ放送でも連日放送される。「普天堡」は白頭山近くの地名で、金日成主席の抗日パルチザン部隊による「普天堡の戦闘」で有名だ。

    では、普天堡電子楽団の曲を適当に紹介する。リンク先に「MP3」のリンクが左右にある場合は、右の方が普天堡によるものである。


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    by vchangun | 2006-07-25 17:49 | 朝鮮音楽